読書感想文(関田 涙)

関田 涙(せきた・なみだ)

ウクライナ

『旅に出る時ほほえみを』ナターリヤ・ソコローワ

Захвати с собой улыбку на дорогу(1965)Наталья Викторовна Соколова『旅に出る時ほほえみを』は、カバーイラストが地味すぎたこと(何が描かれているのか、よく分からない)、聞いたこともない作家だったこと、その上、帯に「地底潜行する怪獣17Pとその…

『騎兵隊』イサーク・バーベリ

Конармия(1926)Исаак Бабель「読書感想文」では、なるべく様々な国・時代の小説を扱いたいと思っているのですが、ついつい米国の作家が多くなってしまいます。元々英米文学を読む比率が高いこともありますが、もうひとつの理由として、出版社の問題があり…